ジュニア・サバイバル教室
サバイバルとは、困難な状況を越えて生き残ること。
食べなくては、生きることができません。
今日は、小雨の降る中、野外で、竹筒でお米を炊いてみました。
まずは、3つの作業を同時進行。
【1】竹で鍋とふた作り
【2】斧でまきわり(お父さんたちの仕事です!)
【3】ナタでまき作り
鍋とふた作りは、竹の節を上手に利用して作ります。上手にのこぎりを使えるかな?お米を炊くときは、密閉した状態でないと、上手に炊けませんので、鍋とフタの間に隙間ができないよう、まっすぐ竹を切ってください!


お父さんたちは、斧を使って、まきを割ります。テレビなどで見たことある光景ですが、実際やってみると、意外と難しい!!1回で真っ二つに割るには、テクニックが必要です。
子どもたちは、お父さんたちが割ってくれたまきを、ナタを使ってさらに細く割ります。

たくさん竹を切り、たくさんまきを割って、ようやく下準備完了!竹の鍋を洗って、お米を入れます。竹筒でお米を炊くときは、少し水を多めに入れると上手に炊けます。

ここで、またまた大変な作業があります!火をつける作業です。新聞紙や木の皮、まきをうまく使って、火をつけます。火は酸素がないとつきませんので、まきのくべ方などには工夫が必要です!小雨が降っていたので、まきが湿っていて、完全に火がつくまでにちょっと手こずりました。


大きなほのおがついたら、いよいよ炊き始めます!!おいしく炊けますようにと願いをこめて・・・

炊きあがるには、40分程かかるので、その間に、またまた竹を使って、皿と箸を作ります。えっ!これで箸を作るの??と自信なさそうな声も聞こえましたが、作り始めたらみんな夢中。ナタを上手に使って、細い箸を作り上げていました。みんな工作上手ですね!

それでも、ご飯が待ちきれない子どもたちは・・・

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竹の中をのぞきたいけれど、炊いている間に開けてしまうと、上手に炊けませんので、がまんがまん!
鍋とフタの間から、水が吹いてきたら、もうすぐ炊きあがりです!!火からおろした後、お米に芯が残らないように少し蒸らします。
そして、やっとやっと、できあがり!ふたを開けると・・・
ぷっくりとしたつやのある粒のご飯が!!


竹の香りがほんのりついたおいしいご飯ができました。おかずがなくても、ご飯だけで十分おいしくいただけます。自分で作った皿と箸を使って食べると、さらにおいしさ倍増ですね!


生きていくには、食べることが必要です!炊飯器を使わずに、ご飯を食べる方法、忘れないで下さいね。































































