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2009年5月

2009年5月24日 (日)

ジュニア・サバイバル教室

サバイバルとは、困難な状況を越えて生き残ること。
食べなくては、生きることができません。

今日は、小雨の降る中、野外で、竹筒でお米を炊いてみました。

まずは、3つの作業を同時進行。
【1】竹で鍋とふた作り
【2】斧でまきわり(お父さんたちの仕事です!)
【3】ナタでまき作り

鍋とふた作りは、竹の節を上手に利用して作ります。上手にのこぎりを使えるかな?お米を炊くときは、密閉した状態でないと、上手に炊けませんので、鍋とフタの間に隙間ができないよう、まっすぐ竹を切ってください!
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お父さんたちは、斧を使って、まきを割ります。テレビなどで見たことある光景ですが、実際やってみると、意外と難しい!!1回で真っ二つに割るには、テクニックが必要です。
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子どもたちは、お父さんたちが割ってくれたまきを、ナタを使ってさらに細く割ります。
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たくさん竹を切り、たくさんまきを割って、ようやく下準備完了!竹の鍋を洗って、お米を入れます。竹筒でお米を炊くときは、少し水を多めに入れると上手に炊けます。
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ここで、またまた大変な作業があります!火をつける作業です。新聞紙や木の皮、まきをうまく使って、火をつけます。火は酸素がないとつきませんので、まきのくべ方などには工夫が必要です!小雨が降っていたので、まきが湿っていて、完全に火がつくまでにちょっと手こずりました。
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大きなほのおがついたら、いよいよ炊き始めます!!おいしく炊けますようにと願いをこめて・・・
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炊きあがるには、40分程かかるので、その間に、またまた竹を使って、皿と箸を作ります。えっ!これで箸を作るの??と自信なさそうな声も聞こえましたが、作り始めたらみんな夢中。ナタを上手に使って、細い箸を作り上げていました。みんな工作上手ですね!
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それでも、ご飯が待ちきれない子どもたちは・・・
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竹の中をのぞきたいけれど、炊いている間に開けてしまうと、上手に炊けませんので、がまんがまん!

鍋とフタの間から、水が吹いてきたら、もうすぐ炊きあがりです!!火からおろした後、お米に芯が残らないように少し蒸らします。
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そして、やっとやっと、できあがり!ふたを開けると・・・

ぷっくりとしたつやのある粒のご飯が!!
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竹の香りがほんのりついたおいしいご飯ができました。おかずがなくても、ご飯だけで十分おいしくいただけます。自分で作った皿と箸を使って食べると、さらにおいしさ倍増ですね!
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生きていくには、食べることが必要です!炊飯器を使わずに、ご飯を食べる方法、忘れないで下さいね。
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2009年5月23日 (土)

ツリーデッキ教室

昨夜まで降っていた雨はあがり、蒸し暑い日となりました。ツリーデッキ教室は、わんぱくの森での作業です。森の中だから、少しは涼しく作業ができるかなと思いましたが・・・
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ツリーデッキ教室、最初の活動は、丸太の皮むきです!家庭科でリンゴの皮むきならやったことある!と言っていた子もいましたが、丸太は上手にむけるでしょうか???
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手でむく他に、「ナタ」を使ってむきました。ナタを初めて使う子もいて、初めは使い方に苦労していましたが、すぐに慣れ、上手に使いこなしていました。ナタを使うときは、後ろや横に人がいないかどうか確認してから、使ってね!
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ちょっとおやすみ?!
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森の中は涼しいかなと思っていましたが、やっぱり暑かったです。それでも、みんな楽しそうに皮をむいていました。
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何本も何本も丸太をむいているうちに、スピードもどんどん速くなり、一時間ほどでたくさんの丸太がきれいになりました。
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次の作業に入る前に、ちょっと休憩!!
今作っているツリーデッキの隣に、去年の教室のみんなが作ったツリーデッキがあります。普段は登ることはできませんが、今日は特別に登ってみました。これからみんなが作るツリーデッキも、こんなに立派にできるといいですね!登ってみてイメージがつかめたかな??
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さて、続いての作業は、土台作り。柱の下の土台です。

セメントの粉に、砂と砂利と水を合わせて、スコップで練ります。これはとても重労働!パワーのいる作業ですが、みんながんばっていました!
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その間に、別チームは、土台を流し込む木枠作りをしました。三人で力を合わせてのこぎりで切って、ドリルを使って丁寧に仕上げました!!
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その頃、セメントチームは、地面に穴を掘って、混ぜ終わったコンクリートを詰めていました。
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できあがった木枠を置いて、さらにコンクリートを詰めます。木の棒でつついているのは、中の空気を抜いています。柱をつける別の土台を置いて、周りを平らに仕上げます。
水平かどうかを確かめる道具も使いました。
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できあがり!今年のツリーデッキは、この土台9つ分の大きさです。楽しみですね!
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今日は、人数が少なかったのにもかかわらず、みんながんばりやさんで、楽しんで作業をしてくれました。半年後には、立派なツリーデッキができることを期待しています!
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2009年5月17日 (日)

森教室

今年度初の森教室。

残念ながら、嵐のような天気・・・。

外には出ることができないので、研修室で、平井先生によるお話と、山菜のてんぷら作りをしました。

平井先生によるお話は、木や森に関するお話。みんなやっぱり自然には興味があって、いろいろな知識を持っている子が多かったです。先生の質問にも、たくさん答えてくれました。
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お話の後は・・・山菜を食べる時間!

まず、園内で採集した6種類の山菜をてんぷらにしました。ここでは、お母さんたちが大活躍。

左から、ヨモギ、ウド、コシアブラ
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イタドリ、タラノメ。そして山菜ではないけれど、特別メニューのお茶の葉。
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揚げたてサクサクのてんぷらに山椒塩をつけて食べました。ウドはやっぱり大人の味(?)なのか、子どもたちにはあまり人気がありませんでしたが、その他の山菜はぱくぱく食べていました。Cooking01Cooking02





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てんぷらを食べた後は、さっぱりとおひたしです。コゴミとウワバミソウをさっとお湯に通して鰹節をかけるだけの簡単メニュー。この他に、ワラビ、ウド、砂糖漬けのフキ、タンポポなど、たくさんの山菜を食べて、森の恵みを感じた時間でした。
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ちょっと苦味があるところがおいしい山菜。でも、食べ過ぎるとおなかを壊します!また、食べると毒のものもあります。食べるときには十分注意してくださいね!


2009年5月10日 (日)

昆虫教室

今年初めて参加する子どもたちが多く、初めはちょっと緊張した感じでした。

最初は、講師のたまちゃんが、映写機を使って「昆虫について」お話ししました。初回ということで、昆虫の基本のお話でした。

緊張していた様子の子どもたちも、昆虫の話を始めると、元気に質問したり、お話したり・・・だんだん和んできました。みんな本当に昆虫に詳しくてびっくりです!

たまちゃんの20分ほどのお話の後、今度は平井先生と一緒に「テントウムシの仲間分けと観察」をしました。オオテントウ・カメノコテントウ・ナナホシテントウ・ナミテントウ・ヒメカメノコテントウの標本をランダムに並べてます。虫眼鏡を使って、よーく観察しながら仲間分けをしました。いっぱい正解できたかな?
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この後、カブトムシの繁殖場に移動。去年入れた雌雄のカブトムシが卵を産み、幼虫が育っているかを調べます。繁殖場内の朽木を、みんなでせっせと出して、その下の腐葉土に幼虫がいるのか探しました。
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続いて、昆虫観察の森に移動。ここでも幼虫を探しです。昨年カブトムシの育成場に入れた幼虫がちゃんと育っているか確認します。なかなか見つかりませんでしたが、あきらめずに探し、数匹見つけることができました。

幼虫の為の朽木のやぐらや育成場が一部こわされてしまっていたので、みんなで組立て直し、幼虫をそっと戻しました。
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幼虫たちがたくましく育って、夏にカッコイイ成虫になってくれることを祈ります!


畑教室

朝から、夏のように暑い日になりました。

富士山の宝永噴火口に、雪崩の後が数本くっきりと見えます。
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今日の作業は・・・
・サツマイモの苗を植える
・釜でお米を炊いて、おにぎりを作る

早速、サツマイモ畑に移動。

お父さんたちは、くわで土を耕し、黒いビニールで畑を覆います。
少人数での重労働でしたが、富士山バックに気持ちよく作業ができました。
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子どもたちは、畝を覆っている黒いビニールに指で穴をあけて、苗を深く植えます。
風などで飛ばされないように、しっかりと植えます。
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1人1畝以上、みんなで500本近く植えましたが、最後まで丁寧に植えることができました。
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その頃、いつもの畑でお留守番をしていたお母さんは、釜でお米を炊いていました。こんなにたくさんのお米、炊いたことないですよね・・・貴重な体験です。
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サツマイモ畑からみんなが帰ってきて、少し経った頃、炊き上がりました。ふたを開けた瞬間に、ご飯のいい香りがふわ~っとしました。
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待ちきれないみんなは、おにぎり作りをお手伝い。上手に三角にできるかな?
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いよいよご飯タイム!おにぎりは塩だけの味付け。お米の味がしっかりして、とってもとってもおいしかったですね!16last






前回、植えたキュウリの種からは、しっかりと芽が出ていました!
種イモを植えたジャガイモ畑も、あちこちで緑色の葉っぱが顔を出しています!
どちらも順調に育っているようでひと安心。
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サツマイモもたくましく育って秋にたくさん収穫できるといいですね。


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