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2010年5月

2010年5月22日 (土)

ジュニア・サバイバル教室

晴天に恵まれ、アウトドア日和。

今日は、野外でお米を炊きます。

まずは、火をつけるための材料探し。みんなで林へ出かけて、燃えやすそうな材料を集めます。水分を含んでいない枯れ枝などがよく燃えます。
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それから、薪割りをしました。斧をふりおろせば、薪がスパーンと割れるかと
思いましたが、なかなか難しい…。ふりおろした時の遠心力で、斧が足に
あたらないよう、重心を真下に下ろします。そして、斧は薪のまん中を狙います。
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↓重心の下ろし方が上手!!
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その薪を、今度はナタを使って、細くしました。
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続いてカマド作り。U字溝をうまく並べて、釜をのせるカマドを作ります。重たいU字溝を、どうやって移動すればよいのか…いろいろ考えて工夫して運びました。
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ようやく形が決まりました。風向き、安定性などを考えて、レンガなどをさらに積みました。
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枯れ枝や薪をくべて、いよいよ着火。おいしいご飯ができるかな???
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ご飯ができあがる間に、今度は、竹を使って、お箸とお皿、しゃもじを作ります。
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ナタとナイフを器用に使い、自分だけのオリジナルの完成!
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待ちに待ったご飯ができあがりました。
富士山を背に、おいしくいただきました!!
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2010年5月15日 (土)

畑教室

天気予報では快晴のはずなのに、今にも雨が降りそうなとても寒い日でした。

今日のメニューは
【1】サツマイモの苗を植える
【2】ジャガイモ畑に肥料をあげる
【3】釜で炊いたご飯でおにぎりを作る

サツマイモ畑は、草原の国のまきばの上にあります。
いつもの畑よりちょっと離れているので、早速移動です。

いつもの畑には、畝作り担当のお父さん2人と、お米炊き担当のお母さん1人がお留守番。

まず、畝にかけてある黒いビニールに、等間隔に穴を開けていきます。今日は、空き缶の片側を切ったもので開けました。余り力をいれずに、くるくる回すと、ビニールにきれいな丸い穴が開きます。(黒いビニールで覆うと土の温度が上がって、雑草の繁殖を抑えます。)
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そして、穴を開けたところに、サツマイモの苗を植えます。サツマイモの植え方には、船底植え、斜め植え、水平植えなどいろいろありますが、今日は斜め植えをしました。今回のようにビニールなどで覆うマルチ栽培の場合は、この植え方にします。
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シカによる食害が心配ですが、秋にたくさんのサツマイモを掘ることができるといいですね。
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続いて、先月植えたジャガイモに肥料をあげます。この1ヶ月の間に、キジが種イモを食べてしまったものもありましたが、畑のあちらこちらにジャガイモの葉っぱが顔を出しています。元気に育っているようです。
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葉に肥料がつかないように、葉っぱと葉っぱの間に、肥料をまいていきました。
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先月種を植えたキュウリのポットからも、かわいい葉っぱが出ていました!
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そして、ようやくおにぎり作り。
お留守番のお母さんが炊いてくれた御殿場こしひかりを使って、自分で食べるおにぎりを自分で作りました。塩加減も自分次第です。
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とても器用に三角形を作っている子もいました。
おうちでお手伝いをいっぱいしている成果でしょうか?
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できあがったおにぎりはとてもおいしかったですね。
外で釜で炊くお米は、炊飯器で炊くよりもおいしい気がします!
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2010年5月 9日 (日)

森教室

森教室の今日のテーマは「森の恵み」。

みんながよく知っている「野菜」は、畑などで人が手を加えて育てるもの。
人が手を加えずに自然に山野で育つ(自生している)のが「山菜」です。

今日は、森に出かけて、食べることのできる「山菜」を探しに行きました。

最初に見つけたのは「イタドリ」。成長すると、高さ2メートル近くにもなる植物です。若い茎はやわらかいので、食べることができますが、成長するにつれて茎が竹のように堅くなり、食べることが難しくなります。
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次に見つけたのは「タラノメ」。タラノキは2~4メートルの高い木です。枝の先端部分についた芽をタラノメといい、天ぷらにするとおいしいといわれています。子供たちは、こんなに高い木のてっぺんにあるんだね・・・と感心していました。
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どんどん森の中に入っていくと、今度は、ウドを見つけました。スーパーなどで売っている栽培されているウドは、日が当たらないように地下などで栽培しているウドで「白ウド」と呼ばれますが、このウドは白ウドとは異なり、山野に自生する山ウドです。
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「コシアブラ」の木も見つけました。コシアブラは成長すると、高さ10メートル以上にもなる立派な木です。新芽は独特の香りがします。

その後、ヨモギとワラビがたくさん生えている場所を見つけました。ヨモギは、葉の裏に白い細かい毛が生えているのが特徴。草餅などを作る時にも使うので、ほとんどの子供たちが知っていました。

富士山こどもの国は、動植物の採取は禁止です。
今日は、特別許可を得て、ヨモギを少しだけ採取させていただきました。
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1時間近く森で観察をした後は、談話室で、山菜の天ぷら体験です。
さっき観察した山菜と同じ種類の山菜に、お茶の葉をくわえた7種類の山菜を、あげたてでおいしくいただきました!!
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今日は、森の恵みをたくさん覚えました。これから山を歩く時に、地面や木を注意しながら見て歩くと、今まで気付かなかった森の恵みに出会えると思います!
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2010年5月 8日 (土)

昆虫教室

開校式以来、初めての昆虫教室です。

今日は、「昆虫とは」「テントウムシの分類」「カブトムシの繁殖場作り」「カブトムシの幼虫探し」の4本立てです。

その前に、まずは、名札作り!自分の好きな昆虫を書いて、缶バッジで名札を作りました。個性豊かな名札のできあがりです。
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その後、講師のたまちゃんによる「昆虫とは…」のお話を聞きました。
肢が6本あることや体が3つの部分に分かれていること、翅が4枚あること・・・など昆虫にはいくつかの決まりごとがあります(もちろん例外もありますが)。

平井先生からは、海で生息している昆虫(アメンボの仲間)もいるというお話も聞きました。
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そして、テントウムシの分類です。
標本になっているテントウムシを、種類別に分けるという体験。
大きさや色、星の数などで、みんな真剣に分類しました。
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答え合わせをしたところ・・・
オオホシテントウ、ナナホシテントウ、ナミテントウ、シロホシテントウ、ヒメカメノコテントウなどに分類されました。ナミテントウには個体差があり、模様も大きさもバラバラなのに、同じ種類に分類されることもわかりました。


室内での授業はここで終わり。虫取り網をもって、水の国横の昆虫観察の森へ出発です。途中昆虫を見つけたら、つかまえようと思っていましたが、まだ時期が早く、つかまえて観察できるような昆虫は見つけることができませんでした。

昆虫観察の森では、「カブトムシの繁殖場作り」「カブトムシの幼虫探し」です。
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昨年カブトムシが卵を産んだ繁殖場の腐葉土を、今年用の別の繁殖場に少しずつ移動させます。
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そっとそっと腐葉土をかきわけていくと・・・

いました!カブトムシの幼虫。
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幼虫は、1人1匹ずつ、家に持ち帰り、育てることになりました。
夏に立派な成虫になるよう、みんな頑張って育ててください!!


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