昆虫教室

2011年10月 8日 (土)

昆虫教室

今日のテーマは、「人の役にたつ虫」「こも巻き」です。

人の役にたつ虫について、平井先生にお話をしていただいた後、
湿生の森にこも巻きをしに行きました。

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寒い季節に、昆虫達はあたたかさを求めて、木の皮の裏や、地面にもぐります。
こもを巻いておくと、こもの中が暖かいので、昆虫が集まってきます。
来月の閉校式の時に、どんな虫が集まってきているか観察しましょう!

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続いてハチミツの味比べをしました。
トチのハチミツ、アカシアのハチミツ、ソバのハチミツを名前をふせて
味比べです。どれが何のハチミツか当てました。
アカシアのハチミツが子供たちには人気でした。

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平井先生が持ってきてくれた南アルプスのハチミツや、中国やネパールのハチミツなど
いろいろなハチミツの試食もしました。

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イナゴの採集にも出かけました。
糞をすべて出してからでないと食べられないので、今日食べる分ではありませんが、
採集体験をしました。

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今日、調理して食べるイナゴは、既に糞を出し切ったイナゴを冷凍させておいたものを
使って佃煮を作ります。

砂糖と醤油であまからく煮ます。

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生臭くないように、よーく煮詰めます。

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まだまだ煮詰めます。

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みりんを加えて・・・おいしくできるかな??

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できあがり~~

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子供たちは結構気に入ったようです!

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イナゴは、高タンパクで栄養がある食材。
長野県ではよく食べられているそうです。


2011年8月28日 (日)

昆虫教室

今日の昆虫教室は、いつもとは違う特別バージョンです。

講師に杉本先生をお迎えして、「鳴く虫を観察しよう」をテーマに、15時~19時の長時間での開催です。

まず最初に、鳴く虫について杉本先生からいろいろと教えて頂きました。
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「虫はなぜ鳴くのか?」ということについて、杉本先生は「女の子を呼ぶために一生懸命に良い声で鳴いているんです!」と教えてくれました。
みんなもがんばってみよう♪

その後は放蝶!アサギマダラの翅(ハネ)にマークをつけて空に放しました。
アサギマダラは遠くまで旅をするチョウなので、日本のどこかで調査している人たちが捕獲した時に、マークを見て連絡をくれます。アサギマダラの旅の不思議について、知る重要な手掛かりになるのです。

続いて、前回作った甲虫の標本をチョウの標本と一緒に並べて・・・ようやく標本完成!!家に持って帰って大事に飾ってくださいね。
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ここでちょっと休憩。お母さんたちが作ったカレーを皆と一緒に食べて、この後の鳴く虫探しに向けて、体力をつけました。
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おなかが満たされたところで、いよいよ今日のメインイベント『鳴く虫探し』に出発!!
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捕まえたら透明容器に入れて観察し、観察後は放しました。
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今回はたくさんの昆虫たちの声を聞き、捕まえたりと夜でも皆元気に昆虫観察を行いました。
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研修室まで戻る途中で、ノコギリクワガタを発見!
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いつもと違う夜の時間での観察。楽しい夜を過ごすことができました。


2011年7月 9日 (土)

昆虫教室

本日のメニューは・・・

1.チョウの標本を標本箱に移動
2.トラップの昆虫観察
3.糞虫探し
4.甲虫の標本作り

先月作って乾燥させていたチョウの標本を標本箱に移動。
待ち針を抜いて、展翅板からそーっと外し、羽をさわらないように、標本箱に移します。
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標本箱に入れると、一気にかっこいい雰囲気になりますね。
チョウと一緒に、チョウを採集した日、採取場所、採集者を書いたラベルを入れればできあがりです。

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今日は、梅雨明けをしたのにもかかわらず、一日中、霧に包まれていましたが、トラップの観察と糞虫探しのために、外へ出かけました。
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トラップは、土にプラスチックコップを埋めて、中に肉やバナナをいれてあるトラップです。
集まった昆虫を、タヌキなどが食べてしまわないように、トラップには写真のようにガードをしてあります。
ガードをとって中を見てみると・・・
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数種類の昆虫が入っていました。
場所やエサによっても集まる昆虫が変わりますので、是非みなさんも試してみてください。
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そして、ロバの放飼場に行き、糞虫探し。
普段は入ることのできないロバたちの柵の中に特別に入って、ロバの糞に集まるコガネムシの仲間を探します。
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始めは、糞を掘って探すのぉ~と言っていた子供たちも、探し始めると夢中になっていました。
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カドマルエンマコガネ、マエカドエンマコガネ、マグソコガネ・・・などを見つけることができました。カブトムシのような角があるツノコガネも1匹見つかりました。
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▼先生が4年前に採集した甲虫の標本(写真まん中の角がある虫がツノコガネ)
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研修室に戻って、今度は、甲虫の標本作り。
ピンセットで肢を少しづつ丁寧に伸ばし、形を整えます。
次回まで乾燥させて、チョウと同じ標本箱に入れたら完成です!
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次回は、特別教室で、テーマは「鳴く虫」です。


2011年6月12日 (日)

昆虫教室

サンショウバラがキレイな季節になりました。
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本日の昆虫教室は、「チョウの採集」と「標本作り」です。

早速、園内にチョウの採集に出かけました。
研修室~水の国~せせらぎの滝~わんぱくの森~雪の丘~研修室
のルートで園内を1周。
1人3種類を目標に、チョウを見つける度に、追いかけます。
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捕まえたチョウは、なるべくハネをさわらないように、三角紙に入れて持ち帰ります。
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1時間ほどかけて園内を周り、採集をしました。
研修室に戻って、いよいよ標本作りです。
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ハネを手で触ると、破けてしまうので、チョウの背中側から息をそっと吹きかけてハネを開きます。
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展翅板(てんしばん)に針でチョウを刺し、紙テープで抑えながら、ハネを破らないようにゆっくり広げ、まち針で固定。
写真の絵のように、上のハネの下部分が、左右まっすぐになるくらいまで広げると、図鑑などに載っているようなカッコいい形になります。
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細かい作業ですが、みんなすごい集中力!
丁寧に黙々と作業をしていました。
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広げたチョウと図鑑を見比べながら、今日採集したチョウの種類を確認。
1時間でもいろいろな種類のチョウを捕まえることができました。
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採集した日にち、場所、自分の名前を記録し、このまま乾燥させると、標本のできあがりです。


2011年5月15日 (日)

昆虫教室

2回目の昆虫教室。
今日の活動は
・ウシバシロチョウを捕まえて、昆虫観察の森に放す。
・ヤママユガの卵を昆虫観察の森につける。

まず最初は、名札作り。
好きな昆虫の絵を描いて、オリジナル缶バッヂを作りました。
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その後、「完全変態」「不完全変態」の昆虫について平井先生からお話を聞きました。
少し難しい言葉ですが、しっかり復習しておいてくださいね!

そして、昆虫観察の森へ。
森へ途中で、みんなでウスバシロチョウを捕獲します。
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今日は、お天気も良く、蝶がたくさんいました。
大きな網で上手にキャッチできるかな?上からかぶせるよりも、横からすくうようにすると捕獲しやすいようです。
逃げる蝶に夢中になっていると、どんどん森の奥に入っていってしまいますよ・・・
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捕獲したチョウは、三角紙という紙に、翅を傷つけないようにそっと入れます。
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ウスバシロチョウは、シロチョウという名前がついていますが、モンシロチョウのようなシロチョウの仲間ではなく、○○○と同じ仲間です。
※○○○は宿題でしたね!
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幼虫の食草は「ムラサキケマン」というケシの仲間。今日、ウスバシロチョウを捕獲した場所にも、このムラサキケマンがたくさん咲いていました。
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早速、捕獲したウスバシロチョウを昆虫観察の森に放します。ここにもムラサキケマンがありますので、卵を産んで幼虫になってもエサはあります。
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チョウは花の蜜を吸うので、観察の森の中に菜の花を運びました。
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次は、ヤママユガの卵。
ヤママユガの幼虫の食草はクヌギ。テープにつけたヤママユガの卵を、クヌギの葉につけていきます。
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生まれてきた幼虫が密集して食べ物に困らないように、木の上の方にも卵をつけました。
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帰りは、湿性の森を通って自然観察をしながら戻りました。

来月は梅雨の真っ最中かと思いますが、是非来てくださいね!


2010年10月 9日 (土)

昆虫教室

あいにくの雨・・・

今日は、室内で、「役に立つ虫」を勉強しました。

まず、スライドを見ながら、平井先生のお話を聞きました。
ミツを作るハチの話や、海外のお話、食べられる昆虫のお話など、たっぷりお話していただきました。
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その後、聞きハチミツをしてみました!
4種類のハチミツを食べて、何のハチミツか当てます。
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今日は、以下の4種類のハチミツで試してみました。
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全問正解者はいませんでしたが、それぞれの味の違いを感じることができました。

続いて、平井先生がタイで購入されたミツたっぷりのハチの巣もいただきました。
とても濃く、初めての味に、みんなびっくりしていました。
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そして「イナゴクッキング」!

イナゴは、捕まえてから2~3日エサを与えずに、フンを完全に出します。
その後、熱湯でゆでて、チクチクする肢と翅をとります。
そして、天日干しで、1~2日乾燥させます(またはフライパンでじっくり炒って、水分をとばします)。

今日みんなに作ってもらったのは、この後の行程からです。
乾燥したイナゴを、鍋に入れ、砂糖・醤油を加え、弱火で水気がなくなるまでゆでます。
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水気がなくなったら、さらに弱火にして、みりんを加え、こげないように炒めます。
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火をとめて、粗熱がとれたら、できあがり♪
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あまり躊躇する子はいなく、みんな、おいしい!とパクパク食べていました。
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その後、外へ出て「こも巻き」をしました。
こも巻きは、昆虫たちが冬の寒さを逃れるために温かいこもに入り込んでくる習性を利用して、木を守る冬支度です。
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通常は、冬の間ずっと巻いているのですが、今回はお試しなので、来月の閉校式の時に、一度外してみようと思います。どんな虫が集まっているか楽しみですね!
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ちょうど、こどもセンターで、静岡県NPO自然史博物館ネットワークによる「富士山周辺の生き物」の展示をしていたので、お話を聞きました。10月31日まで展示していますので、今度、展示物もじっくり見てみてくださいね。
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そして、部屋に戻って、カイコの幼虫を観察しました。
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来月は閉校式です。
半年間学んだこと体験したことをみんなでふりかえります。
思い出してきてくださいね!


2010年9月11日 (土)

昆虫教室

今月のテーマは、「秋の鳴く虫」と「わたりをするチョウ」。

今回は特別に、コオロギなどの鳴く虫の専門家の杉本先生をお呼びして実施しました。また、県自然史博ネットワークの佐藤貴恵さんにご協力いただきました。

秋の鳴く虫は、この時期は、夕方から夜にかけて盛んに鳴きますので、通常の昆虫教室の時間帯とは異なり、昼から夜にかけて実施しました。暗くなるまでの時間は、この時期(少し遅めですが)「わたり」とよばれる旅をするチョウ「アサギマダラ」のマーキング・放蝶しました。

アサギマダラは、事前に富士山2合目付近で41匹捕獲しておきました。

翅の鱗粉のないところに油性ペン(細)で以下のようなマークを書きました。

 「フジ コドモ 2010.Ⅸ.11 No.●」

このマークには、次のような情報が含まれています。これによって、またどこかで捕獲された時に、どこからどこまで移動したかがわかります。

 フジ コドモ・・・放蝶した場所(富士山こどもの国.桑崎.富士市)

 2010.Ⅸ.11・・・放蝶した日(2010年9月11日)

 No.●・・・個体別にNo.1~41の番号を書きました。

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アサギマダラは、寒くなる前に南下し、暑くなる前に北上します。遠くは台湾などにも行くことがわかっています。今日、放蝶した個体が、またどこかで再捕獲されると、わたりの謎がわかってきます。
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放蝶の後、捕虫網を持って、秋の昆虫を探しながら園内を散策しました。
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その後、6月から作成を続けてきた昆虫標本を、標本箱に移し替えて、完成させました!
みんな自分の作った標本を自慢げに見せてくれました。
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ここで夕食タイム。夕食は、畑教室でとれたジャガイモとインゲンを使ったカレー(スタッフ作)です。この日のカレーはおかわり続出。みんな「おいしい!」と言ってくれました!
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そして最後に、秋の鳴く虫探し。
研修室で秋の鳴く虫のCDを聞き、その後、懐中電灯を持って園内を散策しました。
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ガイドはもちろん杉本さん。「ほら、あそこのあたりにエンマコオロギの声がする!」などみんなに教えてくれました。みんなは、虫を捕まえては、先生にこれは「なんていう虫?なんて鳴くの?」と聞きながら、約1時間半、楽しく秋の鳴く虫の観察を行ないました。
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そして帰りに、プレゼントが!!
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秋の鳴く虫「スズムシ」です。
それぞれ持って帰って、おうちでも秋を感じてくださいね♪


2010年7月10日 (土)

昆虫教室

今日の予定は盛りだくさん!

・チョウの標本作り
・甲虫の標本作り
・モンシロチョウの幼虫とり
・糞虫探し

まずは、前回の続き「チョウの標本」を完成させます。

▼これは前回作ったもの。
 (ハネをひろげて、展翅板に待ち針でとめて乾燥させていました)
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採集した日、場所、人の名前を書いたラベルを作って、展翅板から外したチョウと一緒に、標本箱に針でとめます。乾燥剤を入れて、しばらく乾燥させたらできあがりです。
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▼標本箱に入れると、とってもステキになりますね!
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続いて、甲虫の標本作りの準備です。
ハンミョウ、コガネムシ、ラミーカミキリ、オオゾウムシ。タトウという紙にカット綿を敷いたものの上で、それぞれの甲虫の肢をピンセットを使って、少しづつ丁寧に伸ばします。次の教室の時まで、乾燥させて、固まらせて、形づけます。
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そして、昆虫観察の森に行きました。
モンシロチョウの幼虫がキャベツにたくさんいすぎていて、キャベツがほとんど食べつくされて芯だけになってしまったので、幼虫を間引きます。幼虫は飼育することにしました。
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いよいよ糞虫(糞を食べる昆虫)探しです。
まきばのロバの放牧場まで行き、普段は入ることのできない柵の中に入らせてもらいました。新鮮な糞の方が、糞虫がたくさんいるそうです。まずは、広い放牧場の中でロバの糞を探します。糞を見つけたら、スコップで割ります。夢中になり、最終的には、素手で糞を割っている子もいました!
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今日見つけたのは「カドマルエンマコガネ」「クロマルエンマコガネ」。そして、角が長くてカッコイイ「ツノコガネ」です。
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次回の昆虫教室は、9月11日(土)15:00~19:00に、夜の鳴く虫について
勉強をします!時間がいつもと違いますので、ご注意下さい。


2010年6月12日 (土)

昆虫教室

今日のメニューは、チョウの標本作り。

昆虫を詳しく知るためには、標本を作ってじっくり観察することが必要です。

まずは、水の国~湿生の森に、チョウを捕まえに行きました。ひらひらと飛んでいるチョウをつかまえるのは、なかなか難しいです。チョウがとまった時がチャンス!あみを上からかぶせるより、横にふるようにして捕まえるのがコツです。
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捕まえたら、2本の指ではさんで持って、そーっと三角紙に入れて持ち帰ります。羽を傷つけないように気をつけましょう。
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チョウは、幼虫のエサとなるようなキャベツやカラタチ、サンショウなどの葉に卵を産みます。昆虫観察の森では、このような植物も植えています。(※昆虫観察の森では、採集は禁止です!昆虫を見つけたら、その場でじっくりと観察をしてくださいね。)
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いよいよ、チョウの標本作り。
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木の台にチョウをのせ、針を使って、破れないように羽の形を整えます。細長いテープ状の紙を、羽の上に乗せて、形が崩れないように、待ち針で固定します。この作業を展翅(てんし)と呼び、木の台は展翅台といいます。
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採集した日にち、場所、自分の名前、昆虫の名前を記録し、このまま来週まで乾燥させます。硬くなると、標本のできあがりです。
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そのあと、ウスバシロチョウの分布について勉強しました。50年前には、富士山の山梨県側にしか分布していなかったウスバシロチョウですが、現在は、富士山こどもの国や富士サファリパークでも見られるようになりました。
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人間が農業をしなくなり、使っていた畑や田んぼに、ウスバシロチョウの好きな雑草が多くなったことが原因のひとつだそうです。
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2010年5月 8日 (土)

昆虫教室

開校式以来、初めての昆虫教室です。

今日は、「昆虫とは」「テントウムシの分類」「カブトムシの繁殖場作り」「カブトムシの幼虫探し」の4本立てです。

その前に、まずは、名札作り!自分の好きな昆虫を書いて、缶バッジで名札を作りました。個性豊かな名札のできあがりです。
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その後、講師のたまちゃんによる「昆虫とは…」のお話を聞きました。
肢が6本あることや体が3つの部分に分かれていること、翅が4枚あること・・・など昆虫にはいくつかの決まりごとがあります(もちろん例外もありますが)。

平井先生からは、海で生息している昆虫(アメンボの仲間)もいるというお話も聞きました。
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そして、テントウムシの分類です。
標本になっているテントウムシを、種類別に分けるという体験。
大きさや色、星の数などで、みんな真剣に分類しました。
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答え合わせをしたところ・・・
オオホシテントウ、ナナホシテントウ、ナミテントウ、シロホシテントウ、ヒメカメノコテントウなどに分類されました。ナミテントウには個体差があり、模様も大きさもバラバラなのに、同じ種類に分類されることもわかりました。


室内での授業はここで終わり。虫取り網をもって、水の国横の昆虫観察の森へ出発です。途中昆虫を見つけたら、つかまえようと思っていましたが、まだ時期が早く、つかまえて観察できるような昆虫は見つけることができませんでした。

昆虫観察の森では、「カブトムシの繁殖場作り」「カブトムシの幼虫探し」です。
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昨年カブトムシが卵を産んだ繁殖場の腐葉土を、今年用の別の繁殖場に少しずつ移動させます。
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そっとそっと腐葉土をかきわけていくと・・・

いました!カブトムシの幼虫。
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幼虫は、1人1匹ずつ、家に持ち帰り、育てることになりました。
夏に立派な成虫になるよう、みんな頑張って育ててください!!


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